KOF’94 ロバート攻略
作成者:MOT
作成:2002/4/8
更新:2003/7/1
最終更新&発表:2003/11/9
通常技
近距離立ちA
・連打がきく。
・5ヒットさせると気絶させることが可能。
屈みA
・連打がきくので接近戦で使える。
・主に弱飛燕疾風脚をガードさせた後に用いる。
屈みB
・連打ができないので、接近戦では屈みAを使ったほうがいい。
屈みC
・リーチの長いアッパーを出す。
・連続技に使用するほか、対空技としても使用可能。
屈みD・立ちC+D
リーチが短いがキャンセルは可能
JD
判定が強いので空中戦で有効
必殺技
龍撃拳(+AorC)
・飛行型の飛び道具。
・見てから飛び込まれても弱龍牙での対空が間に合うので’94の中では性能がいいといえる。
・主に屈みDや立ちC+Dからキャンセルで弱を出していく。
・ロバートはリーチの長いキャンセル可能技がないため、結果として飛び越される危険も少なくなっている。
龍牙(+AorC)
・攻撃判定が出現するまで無敵。
・リョウの様にと入力しても覇王翔吼拳は暴発しない。
覇王翔吼拳(+AorC)
・元々は龍虎の拳の超必殺技だったが’94では通常必殺技扱い。
・画面端まで届く飛行型飛び道具。
・相手の通常の飛び道具を貫通していく。
・全体の動作が非常に長いため、見てから飛び込まれても確定で連続技を食らう。
・幻影脚をヒットさせた後すぐに出すと相手の起きあがりに安全に重ねていける(重なりはしないが)。
飛燕疾風脚(タメ+BorD)
・弱は1段・強は2段蹴りを食らわす。
・強をガードされると反撃確定。
・強は気絶値が高く、屈みCキャンセルで出すと確定気絶連続技になる。
幻影脚(+BorD)
・発生は早いがリーチは短い。
・弱の方が全体の動作が短い。
飛燕龍神脚(空中で+BorD)
・着地キャンセルで出すと攻撃判定が出現するまでに着地してしまう。
超必殺技
龍虎乱舞(+C)
・元祖乱舞系超必殺技。もともとは龍虎の拳の隠し必殺技。
・発生が遅く連続技に組み込めず、ガードされると反撃確定。
・ロック系の技なので一応、気絶した相手の起きあがりに重ねれば援護攻撃を無効化して決めることが可能。
・弱に切り替え可能
・ヒットさせた後はダウンした相手との接触判定がなくなるため裏表の選択攻撃をしかけられる。
・CPUロバートは紅丸で挑発すると体力が多くても使用可能
対空
引きつけて弱龍牙でOK
ダッシュ止め
立ちA連打でOK
連続技
JD>屈みC≫強飛燕疾風脚>気絶
基本連続技。ちなみに屈みC≫強飛燕疾風脚のみでも気絶確定連続技。
JD>屈みC≫強飛燕疾風脚(1段目が当たった瞬間に弱に切り替える)>幻影脚>気絶
ダウンさせないが空中食らい判定を残せる技で気絶させると追撃可能という仕組みを利用した連続技。普通に強飛燕疾風脚の2段目を当てるよりもダメージが高い。