KOF’95ロバートネタ
作成者:MOT
作成&発表:2003/10/31
[対空ガードキャンセル極限流連舞脚]
極限流連舞脚は投げ条件で出せる初段がガード不能打撃技(いわゆる打撃投げ)だが、実は相手が投げ間合いの距離にいれば空中に相手がいても出せるので、相手のジャンプ攻撃にガードキャンセルで出せば、空中にいても発動して着地した相手にガード不能部分を当てることができる。ヒットしたら強飛燕疾風脚につなげればパワーMAX状態なので全体力の約60%を奪うことが可能です。
[起き攻め]
ダウンを奪ったら無敵技を持つ相手には相手の起き上がりに相手の通常投げ間合いの少し外で攻撃避け(攻撃避け直後にレバーは1に入れる)をする起き攻めがなかなか有効です。ここから[屈みガード][攻撃避け中に無敵技をすかせたら屈みC≫強飛燕疾風脚の確定気絶連続技を決める][相手がガードで固まると読んだら極限流連舞脚を決める][極限流連舞脚を警戒して攻撃避けをすると読んだら一歩歩いて投げる]を使い分けると効果が高いです。