KOF’96についてのメモ

作成者:MOT
作成&発表:2004/2/23
最終更新:2004/3/13

全体

・『屈伸によるガードポーズの維持による対投げ無敵延長』は可能でした。試したのは庵対ロバートで、ロバートの近距離立ちDをガードした後庵は屈伸を続け、ロバートは前進しながらD投げを5〜6回試しましたがすべて近距離立ちDになりました。コマンド投げについても試してみたいですが、1人だとしんどいのでまだ試していません。
・コマンド投げを出す際にパンチキックが同系統の技と同時押しすることによって暴発する技を弱のものにできる。特にバイスを使用する場合に重宝する。
・CPUユリ(後半出現)はGC緊急回避してくる。
・CPUギースは後ろダッシュすると追ってこない。

・弱R.E.D.kickでも相手を飛び越すことあり。

テリー

・遠距離立ちBが’96より伸びてます。<’97以降の使い勝手のよさとは比べ物になりませんが。
・JBもそこそこリーチがある。
・弱クラックは屈んだラルフにあたるかも。
・JC+Dが’98などに比べると異様に発生が早い。

アンディ

・飛翔拳はグラフィックの先まで攻撃判定がある。

ギース

・中JCがヒット中でも多くのキャラに対して飛び越してしまう>よってある程度近い間合いでは小JCに切り替えるといい。

・2141236+CDをすばやく行うだけで多段C+Dにできる。
・琴月の初段にGC緊急回避されると反撃される。
・八稚女は弱の方がやや発生が早いが、それでも強攻撃キャンセルや屑風後に生出ししても連続技にできない。C+Dカウンターからは可能。
・中Jでも相手を飛び越せない。

マチュア

・J攻撃から簡単に立ちC+Dが連続技になる。
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