KOFNEOWAVEクラーク連続技

作成者:MOT
作成&発表:2004/9/5
更新:2004/9/16
最終更新:2004/10/11

全モード共通連続技(難易度低め&状況限定なし)

・(J攻撃>)近距離立ちC(×1)≫[SAB≫フラッシングエルボー]or[UAB]

基本連続技です。
J攻撃は下方向に強いJAが使いやすいです。
全モード共通連続技(ダッシュからの反撃連続技)

ダッシュから反撃連続技を狙う場合、近距離立ちC(×1)が一般的ですが、ここでは他の選択肢と比べてみました。

連続技 備考
近距離立ちC(×1)≫SAB≫フラッシングエルボー 成立間合いが広いのが利点です。
SABがフランケンシュタイナーに化けやすいのが難点です。
↑SABを入力する際、までレバーを回すと暴発を防ぎやすい。
近距離立ちC(×1)≫B≫マウントタックル≫スリーパーリフト≫フラッシングエルボー 密着まで近づかないといけないのが難点。
入力自体は簡単で、ダメージもかなり高い。
近距離立ちAor屈みA>ノーキャンセル[SAB≫フラッシングエルボー]or[UAB] ダメージは低めだが、安定してつながるのが利点。
全モード共通連続技(難易度高めor状況限定)

・近距離立ちC(×1)≫B≫マウントタックル≫スリーパーリフト≫フラッシングエルボー

今回、スリーパーリフトは抜けられなくなっているらしい。
密着でないとつながらないキャラがいるので注意。

・近距離立ちA>ノーキャンセルSAB

ヒット確認から狙っていけます。
ちなみに、近距離立ちBからは不可能になりました。
屈みAから可能かは未確認です。

・近距離立ちB≫屈みA≫[SAB≫フラッシングエルボー]or[マウントタックル≫スリーパーリフト≫フラッシングエルボー]or[UAB]

ヒット確認可能な連続技。
ただ、始動技の近距離立ちBがほぼ密着でも空振りすることがあるので使いにくい。
UABにつなげない場合は、SAB≫フラッシングエルボーのほうがダメージが高い。

・近距離立ちBor屈みA≫弱フランケンシュタイナー(←厳密には連続技ではないかもしれません)

・JC+D(カウンターヒット)>昇り中JDorC+D

GBモード限定連続技

・GB攻撃>昇りJC+D
・GB攻撃>ナパームストレッチ>フラッシングエルボー

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