KOFNW京連続技

作成者:MOT
作成&発表:2004/9/1
更新:2004/9/5
更新:2004/9/7
更新:2004/9/25
更新:2004/10/3
最終更新:2004/10/16
参考:アルカディア

(どれも可能だと思いますが、もしウソコンボが混じっていたらすいません。)

強攻撃始動連続技の補足

 このページでは強攻撃始動連続技を、スペースの関係上全て近距離立ちCにしていますが、近距離立ちDと屈みCに変えても成立します。
それぞれの性能について軽くまとめておくので、状況に応じて使い分けてください。
 ※強攻撃始動の連続技は主に反撃時などにダッシュなどで密着してから使う他、めくりJCヒット後に狙っていけます。

技名 ダメージ 発生 ガークラ値 備考
近距離
立ちC
やや低い かなり早い 普通 発生が早く近距離認識間合いが広いのでこの技を使うのが基本になる。
また、攻撃判定が上方向に出るので近距離の暴れ技としても使っていける。
近距離
立ちD
やや低い やや遅い 高い 発生はやや遅いがその分キャンセル猶予時間が長いのが利点。
またガークラ値が高いのでヒットするかどうか微妙な際に使っていくといい。
屈みC 高い やや遅い 普通 ダメージが高いのが唯一かつ最大の利点。
↑密着限定ながら「屈みC≫MAX大蛇薙(構え部分×1、薙ぎ払い×3)」の連続技のみでかなりのダメージを奪える。
ただ、発生が遅く、画面端以外でジャンプ強攻撃からつなげる場合届かないのがほとんど。
また、攻撃判定が下方向に全然ないので屈み時の食らい判定がテリー以上でないとヒットしないという欠点がある。
よって、反撃専用としたほうが無難。
全モード共通連続技(難易度の低いもの)

・近距離立ちC≫毒咬み≫罪詠み≫罰詠み≫鬼焼き

基本連続技。
ただ、近距離立ちC≫毒咬みの部分は連続ガードにならない上にガードされた場合の硬直差でも不利なので、確実に決まる=反撃時に使っていくといい。

・近距離立ちC≫強七拾五式 改(×2)>各種追撃(「強七拾五式 改(×2)からの追撃連続技」の項を参照)

強七拾五式 改(×2)まで決めうちして、ヒット確認しつつ追撃を決めやすいのが利点。
↑ただ、ガードされると強七拾五式 改の1段目と2段目の間に割り込まれる心配がある。
画面中央だと近距離立ちCを密着でヒットさせても強七拾五式 改の2段目がほぼ確実に空振りするキャラが多くいるので、そういうキャラには端以外では別の連続技にしたほうがいい。

・屈みC≫MAX大蛇薙(構え部分×1、薙ぎ払い×3)

密着限定ながら大ダメージを奪える連続技。
始動技は別に近距離立ちCでもいいのだが、屈みC始動のほうがキャンセルしやすいはず。

・屈みB≫屈みA≫D(×2)
・屈みB≫屈みA≫弱鬼焼き

下段始動の基本連続技。
全モード共通連続技(難易度の高いもの)

・近距離立ちC≫D(×1)≫毒咬み≫罪詠み≫罰詠み≫鬼焼き

上の連続技にDを挟んだもの。
連続技としての難易度は上がるものの、ダメージも上がるので狙っていく価値はある。
さらに難度はあがるが…↓

・近距離立ちC≫D(×1)≫MAX大蛇薙(構え部分×1、薙ぎ払い×3)

というものもある。
構え部分は画面中央では1ヒットしかしない。1ヒットした瞬間にボタンを離せば安定して薙ぎ払い部分が3ヒットしてくれる。
画面端では構え部分が安定して3ヒットする代わりに3ヒットしてすぐにボタンを離しても薙ぎ払い部分が3ヒットしてくれず、タイミングを合わせて発射する必要がある。

・近距離立ちC≫B≫強大蛇薙(一瞬ため)

ヒット確認しつつつなげやすいのが利点だが、安定して強大蛇薙を連続ヒットさせるのはコツが必要。

・屈みB≫屈みA≫D(×1)≫毒咬み≫罪詠み≫罰詠み≫鬼焼き
・屈みB≫屈みA≫D(×1)≫強大蛇薙(一瞬ため)

例によってD(×1)キャンセルからが忙しい。

・屈みB×1〜3>
・屈みB>近距離立ちC〜
・屈みB>近距離立ちD〜(未確認)

全て目押しの連続技。ほかに実用的な下段連続技が多くあるので、魅せ要素が濃い。

・JC+D(カウンターヒット)>昇りJD
・JC+D(カウンターヒット)>大蛇薙(未確認ですがおそらく可能)

・JC+D(画面端でカウンターヒット)>MAX大蛇薙(構え部分×3、薙ぎ払い×3)

カウンターヒットを確認してからMAX大蛇薙を全段ヒットさせられるのが利点。

・めくりJC>{振り向かないJC}×n

実際に見たことはないが可能らしい。おそらくJCのめくり判定が強化されたせいで可能になったのだと思われる。
強七拾五式 改(×2)からの追撃連続技

※強攻撃≫強七拾五式改(×2)のつなぎは、相手キャラによっては画面端以外では密着始動でも強七拾五式改の2段目が空振りしてしまいもったいないので、ヒットするキャラを覚えるか、中央では使わないのが得策です。

画面位置 モード限定 ダメージ 追撃連続技 備考
どこでも なし 弱轢鉄>荒咬み  
どこでも SC 弱轢鉄>荒咬み≫SC強R.E.D.Kick アルカディア情報。
どこでも なし (ヒート発動>)弱強MAX大蛇薙 alucardさん情報。
ヒート発動しつつ出せばダメージ上昇を狙える。
ゲージがある場合は迷わず出していいでしょう。
MAX大蛇薙のため部分はヒットしませんので注意。
端限定 なし 弱轢鉄>弱七拾五式改(×2)>JC+D alucardさん情報。
端限定 なし 弱轢鉄>荒咬み≫八錆≫琴月 alucardさん情報。難易度高め。
端限定 SCのみ 弱轢鉄>荒咬み≫九傷≫SC強R.E.D.Kick alucardさん情報。
SCモード限定ながら、ゲージ効率がいいそうです。
なにげに始動が下段ですね。
端限定 SCのみ 弱轢鉄>荒咬み≫九傷≫SC大蛇薙 alucardさん情報。
端限定 SCのみ 弱轢鉄>荒咬み≫SCMAX大蛇薙(構え部分×3、薙ぎ払い×3) アルカディア情報。
SCモード限定連続技

・近距離立ちC≫毒咬み≫罪詠み≫SC大蛇薙(一瞬ためが必要かどうかは不明)endさん情報

・近距離立ちC≫D(×1)≫毒咬み≫SCMAX大蛇薙(構え部分×1、薙ぎ払い×3)
(↓簡易版)
・近距離立ちC≫毒咬み≫SCMAX大蛇薙(構え部分×1、薙ぎ払い×3)

alucardさん情報。キャラ限はなさそうとのことです。
当然ながらSCモード限定です。3ゲージ消費しますが、ダメージはかなり高いです。
簡易版としてDを省いても成立します。入力の難易度はかなり下がるはずです。
画面端ですと構え部分を3ヒットまで増やせます。しかし、薙ぎ払いを3ヒットさせるタイミングが若干違ってきますので注意が必要です。
毒咬みの突進距離が長いため、ジャンプ強攻撃からでも安定して連続技になります。

・(端)屈みB≫遠距離立ちA×2≫D(×1)≫強七拾五式 改(×2)>弱轢鉄>荒咬み≫九傷≫SC弱轢鉄>荒咬み(高めでヒット)>MAX版大蛇薙

Nachtseiteさん情報。
(次回更新時には消します。)
GBモード限定連続技

・GB攻撃>JC+D
・GB攻撃>大蛇薙

MAX2モード限定連続技

・屈みC≫MAX2

つながるが、「屈みC≫D(×1)≫毒咬み≫SCMAX大蛇薙(構え部分×1、薙ぎ払い×3)」よりダメージが低い。

・めくりJC>着地MAX2

上の連続技と同じ理由で、そこまで実用性はない。

・MAX2>荒咬み(空振り)≫八錆(空振り)≫琴月

Nachtseiteさん情報。ダウン回避されると入らないかも知れません。
その他

・近距離立ちC≫強七拾五式 改(×2)>ヒート発動>大蛇薙
・屈みB>近距離立ちC≫D(×1)≫強大蛇薙(一瞬ため)

alucardさん情報。どちらもダメージがほぼ一緒らしいです。
1つめはヒート発動以外の入力は簡単ですがヒートでの体力消費があり、
2つめは屈みB>近距離立ちCのつなぎ&間合い制限、D(×1)キャンセル、強大蛇薙の一瞬ためと難しいポイントが多い
という特徴がそれぞれありますね。

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