| 技など | 変更点とその活用法 |
| 遠距離立ちＤ | 発生が早くなった。 ⇒中間距離での牽制に使いやすい。 |
 Ａ |
判定が弱くなっている（らしい） |
| 弱龍撃拳 | 発生が大幅に遅くなった（端＆密着近距離立ちＤの１段目キャンセルでも連続技にならない…）。 発射後の硬直が減ったかは微妙だが、弾速が遅いためダッシュで追いかけるなどやりやすい。 ↑端同士なら、弱龍撃拳＞ダッシュ立ちＣ＋Ｄなどもつながる（ダッシュでの追撃自体は０２でも可能）。 ↑端同士＆相手端で、弱龍撃拳＞ダッシュ近距離立ちＤ（１段目）≫ Ａ≫強龍神脚の連続技を確認。 |
| 強龍撃拳 | 発生が早くなり、単発強攻撃キャンセルで連続技になる。 弾速が非常に早くなった。 発射後の硬直が大幅に伸びてしまった。 |
| 幻影脚 | ダメージが大幅に下がった。 ⇒背牙龍のダメージも上がったため、連舞脚からの追撃は幻影脚と背牙龍を使い分ける必要性が出てきた。 |
| 極限流連舞脚 | 打撃に関しての無敵時間が伸びただけでなく、出始めに投げに対しての無敵もついたらしい。 |
| 背牙龍 | ダメージが上がった。 ２段目のＳＣがかかるようになった（よって、連舞脚＞背牙龍≫ＳＣ龍虎乱舞が連続技になる）。 |
| ＭＡＸ２ | 発生が早くなった。 ⇒端で連舞脚＞（  ｏｒＢ≫）幻影脚で追い打ちした後などに重ねやすくなった。 |