KOF2002クラッシュ攻略(対アンディ)

作成者:MOT
作成&発表:2004/5/16
最終更新:2004/5/23

(このページの情報は特に断りのない場合は似非南原さんのサイトのデータを使用させていただいています。)


反撃確定技早見表からの転載


アンディの出してきた技 アンディの硬直
(ガード時)
アンディの硬直
(ヒット時)
備考
近距離立ちC(2段目) −5F −3F   
遠距離立ちC −7F −5F 確実に反撃できるポイントでないキャラが多いと思うが、
ヒットさせてもアンディが不利な点に注意。
屈みC −7F −5F  
屈みD −9F ダウン  
A(2段目ヒットorガード) −7F −5F  
A(2段目空振り) −9F −7F  
弱斬影拳 −10F −8F 強斬影拳よりは若干硬直は短いが、それでも隙だらけなのは間違いない。主に撃壁を狙って暴発させることが多い。
強攻撃≫弱斬影拳(空振り) −8F −6F 展開が急なので確定反撃を叩き込むのは難しいが、硬直差でアンディが大幅に不利なので相手がこの連係を多用するなら発生の早い技を差し込んで流れを止めることも可能なはず。 
強斬影拳 −15F −13F  
疾風横拳 −21F ダウン  
飛翔拳(ガード) −3F ダウン 端でガードしないと反撃不可。
強攻撃≫飛翔拳(空振り) −30F −28F 見逃されがちなポイントだが実は致命的な隙がある。
強攻撃≫飛翔拳と安易につなげてきた場合に起きやすいので
心の準備をしておきたい。 
激 飛翔拳(最後の攻撃) −3F(?)  
弱空破弾(最後の攻撃) −5F −3F 端でないと反撃しにくい。端だとヒット時でも投げ確定。
強空破弾(最後の攻撃) −5F −3F 端でないと反撃しにくい。端だとヒット時でも投げ確定。
(幻影不知火≫)下顎 −18F ダウン  
弱斬影流星拳 −13F ダウン 確実に反撃したいポイント。
強斬影流星拳 −16F ダウン 確実に反撃したいポイント。
弱強見分けがつかないので弱の隙に間に合う技で反撃すべし。

けん制の飛翔拳について


解析:

 中間距離でうかつに中Jなどをしてしまうと飛翔拳で落とされてしまいやすい。だからといって高い軌道のJをしてしまうと満を持しての強昇龍弾の餌食になってしまう。ただ、画面中央なら食らっても追撃を食らう恐れはない。

対策:

 飛翔拳は出した後の硬直がかなり長いので、相手が飛翔拳を多用するようなら飛翔拳の空振りにリーチの長い技を差し込んだり、飛翔拳のモーションを確認したら即座に前転するのもいい。まず硬直中に連続技を決められる。

けん制の空破弾について


解析:

 ジャンプ防止効果も高く、最後の攻撃をガードさせれば画面中央ならまず反撃を受けないので、要所要所で使われると嫌。

対策:

 空破弾が最後の攻撃をガードさせやすい間合いは、先端を当てにきているということなので、空破弾を見たら即後転をすれば、うまい具合に空振りさせられます。空振りさせられたらその場で屈みDなどでダウンさせるのもいいんですが、できればダッシュから連続技を決めたいところです。

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