KOF2002ウィップ連続技
作成者:MOT
作成&発表:2005/6/14
更新:2005/10/15
最終更新:2006/8/4
情報提供:ペギタンさん、牧師さん
ブーメランショットについて:
弱の方が安定してヒットするが、強の方がダメージが高い。
2段目が無条件追撃判定になっているため、本来食らい判定のない空中吹っ飛びにも決まる。
連続技のレシピの長いものが多いので、近技=近、遠距離立ち技=遠という略称を使わせていただきますm(_ _)m
A×4≫Q発動+中JDはまったくできないので詳しいレシピ自体がよくわからないです(´・ω・`)
・近B×2≫屈みB≫弱ブーメランショット
・近B×2≫屈みB≫弱ソニックスローター
・近B×2≫屈みB≫Q発動+屈みB≫MAXソニックスローター
以上、基本連続技。特に上2つは確実にできるようになるべし。
・近D≫A×5≫弱ブーメランショット
端以外では決まらない相手もいる。
近Dの発生が遅いので基本的には確定時限定の連続技と思っていい。
ただ、A×5のガークラ値が高いため、ガードされていた場合でも途中でガークラ〜以降連続技になりやすい。
・JD(×1〜2)>近B≫屈みB≫弱強ブーメランショットor弱強ソニックスローター
近Bの近距離認識間合いが広いので、かなり安定してつながってくれる。
主力連続技の1つ。
・(めくり)小JC>近B×2≫屈みB≫弱強ブーメランショットor弱強ソニックスローター
ウィップの小Jは立っている相手を飛び越せない(チョイは例外)ので、めくりJCをガードさせた後、相手が立ちガードだと正面ガードになり、屈みガードだとめくり…というか屈んでいるので食らう。
対の選択肢は近Bでいいのかな?
・JC+D(カウンターヒット)>昇りJD
・JC+D(カウンターヒット)>昇り大JC+D
基本ですが一応
・近B×2≫Q発動+屈みB≫弱強ブーメランショット≫ストリングスA≫強ブーメランショット≫ストリングスD≫弱ブーメランショット≫ストリングスB>近D≫弱強ソニックスローター
発動屈みBは要素+BC。好みで近B×2≫屈みB≫発動屈Bでもよい。
始めのブーメランショットは強が当たらない状況では 弱にする。浮かせてからのブーメランショットはダメージは落ちるが弱にしたほうが簡単。
ストリングスAは若干溜めてひきつけて出す。ストリングスDはBD同時押しで出す。
近距離D≫ソニックスローターはD≫Aでやると簡単。
・近B×2≫Q発動+屈みB≫強ブーメランショット≫ストリングスA≫強ブーメランショット≫ストリングスD≫弱ブーメランショット≫ストリングスD≫強ブーメランショット≫ストリングスB>近D≫前A×5≫弱ブーメランショット
上のレシピより若干ダメージは落ちるがその分ゲージが回収できる。しかし、画面端から逃がしてしまう。
ストリングスBでひきつけたあと更に近D≫前A×4や近B×2>発動屈みBからの発動コンボが可能。
これも浮かせた後のブーメランショットをすべて弱にすれば格段に簡単になる。
・近D≫A×4>Q発動+中JD>近B×2≫屈みB≫弱強ソニックスローターor弱強ブーメランショット≫・・・(上のレシピへ。同じコンボが可能。)
一応レシピだけ。キャラ限で中JDが当たらないキャラにはA×4>発動ダッシュ近Bから。
画面端の場合はしっかりブーメランループへつなぐ。
・通常投げ>デザートイーグル
・D投げ>ABアサシンストライク
マリー、クーラ、社、メイ限定の連続技。
アサシンストライクは基本的にはABどちらでも連続技になるが、Bだとマリー空振りする心配がなくなるのでB推奨(ペギタンさん情報)
・ストリングスB>屈みB≫弱ブーメランショット
・ストリングスB>近D≫A×5≫弱ブーメランショット
・ストリングスB>昇り中JD(×2)>近B≫屈みB≫弱ブーメランショットなどなど…
すいません、きちんと調べてないです。
・屈みB≫弱ブーメランショットor弱ソニックスローター
単発ヒット確認しての連続技。
屈みB先端ヒットだと繋がらないので、ヒット確認の前に間合い確認が必要。
・立ちC+D≫弱ブーメランショット
立ちC+Dがやや近めでヒットした場合限定。ヒット確認可能。
・立ちC+D(カウンターヒット)>弱ブーメランショット(×2)
端限定だがノーキャンセルでつながる。
強でも間合いが近ければつながるが、弱の方が連続技になる間合いが広いので弱推奨。
弱でも立ちC+D先端ギリギリくらいの間合いだと連続技にならないが、それより近ければ大丈夫。
・近A≫弱ブーメランショット
相手の空ジャンプなどを空中で落とした後に決まる連続技。
・屈みC(空中ヒット)≫弱ブーメランショット
近めの間合いでの暴れから狙える連続技。
屈みCの空中ヒットを確認する余裕はある。ガードされていたらストリングスショットBでキャンセルすべし。
・弱フックショット>各種追撃
弱フックショットの終わり際がヒットすると追撃可能。
積極的に狙う連続技ではないが決まる状況では確実に追撃したい。弱フックショットを出す場合は意識しておくといいかも。