KOF’95 ロバート攻略

 

 

作成者:MOT
作成&発表:2003/12/14
最終更新:2004/2/15


通常技


屈みA

・連打がきくので接近戦で使える。
・主に弱飛燕疾風脚をガードさせた後に用いる。

屈みB

・屈みAよりもリーチは長いが、連打がきかないので近づいたときに出す技としてはあまり頼れない。
・連打ができないので、接近戦では屈みAを使ったほうがいい。

屈みC

・リーチの長いアッパーを出す。
・連続技に使用するほか、対空技としても使用可能。

屈みD・立ちC+D

・リーチが短いがキャンセルは可能

JB

・めくりが可能。狙い所としては極限流連舞脚の追い打ちにJC+Dを使用してキャンセル強飛燕龍神脚で着地した後が狙いやすいそうです(ビート北野さん情報

JC+D

・新技で横方向に強い蹴りを出す。
・キャンセルに対応しているので、飛燕龍神脚や(空中)龍虎乱舞を出せる。

必殺技


龍撃拳(+AorC)

・飛行型の飛び道具。
・見てから飛び込まれても弱龍牙での対空が間に合う。
・主に屈みDや立ちC+Dからキャンセルで弱を出していくといい。
・ロバートはリーチの長いキャンセル可能技がないため、結果として飛び越される危険も少なくなっている。

龍牙(+AorC)

・攻撃判定が出現するまで無敵。
・前作に比べて判定が強くなった気がする。

覇王翔吼拳(+AorC)

・元々は龍虎の拳の超必殺技だったが’94・’95では通常必殺技扱い。
・画面端まで届く飛行型飛び道具。
・相手の通常の飛び道具を貫通していく。
・全体の動作が非常に長いため、見てから飛び込まれても確定で連続技を食らう。

飛燕疾風脚(タメ+BorD)

・弱は1段・強は2段蹴りを食らわす。
・ガードされた場合の硬直は前作よりも大きくなっており、強をガードされると反撃確定。弱の先端当てを狙うのが基本。ちなみに、リョウの同じ技よりもガードされた場合の隙は短い(リョウのは弱でも反撃確定レベルの隙あり)。
・強は極限龍連舞脚からの追撃に使う技としては最もダメージが高い。
・強は気絶値が高く、屈みCキャンセルで出すと確定気絶連続技になる。’95では確定気絶連続技が大幅に減っているため強力。

幻影脚(+BorD)

・発生は早いがリーチは短い。
・弱の方が全体の動作が短い。
・弱の終わり際を相手の起き上がりに重ねればガードされても硬直が短めなのでそのまま攻めることが可能。

飛燕龍神脚(空中で+BorD)

・着地キャンセルで出すと攻撃判定が出現するまでに着地してしまう。

極限龍連舞脚(投げ間合いで+D)

・’95からの新技で、いわゆる「投げ条件で出せる、(初段が)ガード不能打撃技。
・一応龍虎の拳2に極限流連舞拳というモデルの技がある(リョウ・ロバートともに同じ名前)。
・強攻撃キャンセルから出すと連続技になる。
・投げ判定の技だが、相手と一定距離内にいれば空中の相手に対しても発動できるので相手のJ攻撃をGCして出すと強力。

超必殺技


龍虎乱舞(+C)

・元祖乱舞系超必殺技。もともとは龍虎の拳の隠し必殺技。
・発生が遅く連続技に組み込めず、ガードされると反撃されやすいが、’94に比べると発生も若干早くなり、遠くからガードさせた場合の隙も少なくなっている。
・ロック系の技なので一応、気絶した相手の起きあがりに重ねれば援護攻撃を無効化して決めることが可能。
・弱に切り替え可能
・ヒットさせた後はダウンした相手との接触判定がなくなるため裏表の選択攻撃をしかけられる。
・空中で通常技をキャンセルして龍虎乱舞のコマンドと飛燕龍神脚をほぼ同時に成立させると空中で出すことも可能(くわしくはこちらを参照)。

対空


引きつけて弱龍牙でOK


ダッシュ止め


立ちA連打でOK


連続技


JD>屈みC≫強飛燕疾風脚>気絶

 基本連続技。ちなみに屈みC≫強飛燕疾風脚のみでも気絶確定連続技。

極限流連舞脚>強飛燕疾風脚

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