KOF2002 ジョー攻略(連続技)
ページ内目次 | 作成者:MOT 作成:2003/2/1 更新:2003/9/6 更新:2004/2/6 更新:2004/2/7 発表:2004/2/11 最終更新:2004/6/29 |
|
状況別連続技 ・『強攻撃』≫B≫必殺技 ・『強攻撃』≫B≫必殺技など ・下段(屈みB)始動 ・弱攻撃始動(屈みB始動以外) ・J攻撃始動 ・弱黄金のカカト(空中ヒット)始動 ・端でのカウンター絡み ・B始動 ・対コマンド投げ用 |
つなぎの基本 ・爆裂拳を連続技に組み込む際の注意点 ・弱攻撃キャンセルから連続ヒットする技&ダメージ ・強攻撃or特殊技キャンセルから連続ヒットする技&ダメージ ・(必殺技キャンセル可能な強攻撃…近立ちC・近立ちD・屈みC) ・スーパーキャンセル(SC)使用 ・どこでもキャンセル使用 ・強タイガーキック(×1)キャンセル |
(以下の文章では、超必殺技の爆裂ハリケーンタイガーカカトをBHTKと略しています。)
(ページ内構成:[状況別連続技]>[つなぎの基本]>[残骸])
※『強攻撃』とはキャンセル可能な強攻撃(近距離立ちCor近距離立ちDor屈みC)を指します。
状況別連続技
[『強攻撃』≫B≫必殺技]
この連続技は、Bを空振りさせないため、近距離立ちCor近距離立ちDor屈みCをある程度近い間合いでヒットさせることが条件になるが、Bまで決め打ちで入力しつつ状況判断をして、ヒット時は連続技につなげ、ガードされていた場合は連係に移行することができるという利点がある。ガードされていた場合でも、Bのガークラ値が高いため、ガークラ値を稼げるのもいい。
必要な
ゲージ必殺技 ダメージ 備考 0 弱スラッシュキック 16 基本。 0 強スラッシュキック 20 始動の強攻撃が密着でヒットして、なおかつ相手キャラ限定の連続技。
この状況で強スラッシュキックをガードされると反撃確定。
⇒確実にヒットする状況のみで使わないと危険。0 弱強タイガーキック 弱10強11 まず2段目のみしかヒットしない(しかも相手立ち限定)。
この場合のダメージは弱10強11。
はっきりいって狙う必要はない。0 爆裂拳 3×N+フィニッシュ まず届かないと思っていい。
食らい判定の大きい一部のキャラのみ弱爆裂拳が1ヒットすることあり。
爆裂拳を空振りして強フィニッシュにつなげたほうが安定する。1 BHTK 41 安定して連続技になり、ダメージも高め。 1 黄金のタイガーキック 32 連続技としては安定する。
ただ、初段はまずヒットしないため、ダメージはBHTKと比べて劣る。
[『強攻撃』≫B≫必殺技など]
この連続技は、Bが爆裂拳・クイック発動・どこでもキャンセル対応技でしかキャンセルできないという欠点がある代わりに、ヒットしていた場合のダメージが全体的に高いという利点がある。また、上の連続技と違い、始動技がリーチぎりぎりで決まってもBが安定してつながるという利点がある。ちなみに、ガードされていた場合、Bで止めれば間合いによらず−1Fの硬直差で済むので危険が少ない。
必要な
ゲージ必殺技など 0(◎) 爆裂拳(×n)≫強フィニッシュ
※爆裂拳は6ヒットが基本備考 爆裂拳は弱の方が発生も早く、その後の動作もはやい、しかもダメージも弱強同じなので基本的には弱で出すほうがいい。
出し方としてはB後にA(orC)を連打しても出るには出るが、始動技≫+ABCorBCD同時押し連打とすると出しやすくなる(と、思う)。
相手キャラによって爆裂拳のヒット数が異なるので注意(詳しくはこちらを参照)
ちなみに、(かなり細かい話になるが)爆裂拳はヒットしても自分のゲージは増加せず相手のゲージは増加するので、フィニッシュのダメージだけでKOできる状況では、爆裂拳ヒットによって相手のゲージを増加させないためにも、即フィニッシュにつないだ方がいい。2(◎) 爆裂拳(×n)≫弱フィニッシュ≫SCスクリューアッパーorBHTKor黄金のタイガーキック
※爆裂拳は4ヒットが基本備考 かなりダメージの高い連続技で、黄金のタイガーキックが全段ヒットした場合は8割前後のダメージを与えることも可能。
ただ、黄金のタイガーキックが全段ヒットするのはキャラ限定なので(詳しくはこちらを参照)、基本はスクリューアッパーorBHTKを使ったほうがダメージは安定する(これでも7割近いダメージを与えられる)。2(△) クイック発動+スクリューアッパーorBHTK 備考 クイック発動と超必殺技のコマンドを重複させることで可能。
正直言ってスクリューアッパーとBHTKは[弱爆裂拳(×6)≫強フィニッシュ]とそこまでダメージは変わらず、[弱爆裂拳(×4〜5)≫弱フィニッシュ≫SC超必殺技]よりも明らかにダメージが下がるので、狙う必要性はない。2(○) クイック発動+黄金のタイガーキック 備考 クイック発動と超必殺技のコマンドを重複させることで可能。
2ゲージ消費するが、どのキャラにも安定して入るのが魅力(特に爆裂拳が1ヒットしかしない屈んだユリ&クーラ)。
強攻撃≫B≫BHTKとそこまでダメージは違わないが、この連続技の最大の利点は成立間合いの広さで、屈みC先端ヒット時でも安定してつながる。
また、Bキャンセル爆裂拳と比べた場合、屈みヒット時でも安定するという利点がある。
この連続技を狙う場合、Bからレバーをに入れてしまうと黄金のタイガーキックが出せないので注意。B・+BC押しっぱなしだと安定して出せる。3(○) クイック発動+MAXスクリューアッパー 備考 (alucardさん・やる極餓狼掲示板[4370]) 3(◎) クイック発動+B≫爆裂拳(×n)≫どこキャンタイガーキック≫SC黄金のタイガーキック
※爆裂拳は弱で4ヒットが基本備考 (サスペンダーさんに教えていただきました。)
3ゲージ使用に見合ったダメージを与えられる連続技です。
爆裂拳≫どこキャンタイガーキックのつなぎが難しいですが、屈んだユリ・メイリー・クーラ以外の全キャラの立ち&屈みに対して黄金のタイガーキックの初段もヒットするのでかなりのダメージになります。4(◎) クイック発動+B≫爆裂拳(×n)≫SCMAXスクリューアッパー
※爆裂拳は4ヒットが基本備考 この連続技だけで8割以上のダメージを奪えます。ただし、画面端の相手に決めると最後のMAXスクリューのヒット数が大幅に落ちてしまうという欠点があります。
出し方として、始動技>入れっぱなしでB>BC同時押しを軽く連打とすると、始動技≫B≫クイック発動+B≫強爆裂拳が簡単に出せます。
また、飛び込みからつなげた場合はなんですが、爆裂拳の部分ですかりやすい(爆裂拳を強にした場合は特にそう)ので、この連続技はガークラ時や反撃時に限定した方が無難です。4(◎) クイック発動+屈みC≫B≫爆裂拳(×n)≫SCMAXスクリューアッパー
※爆裂拳は弱で2ヒットが基本備考 上の連続技の途中に屈みCを挟んだものです。ダメージが上がりそうですが、実際はその後の爆裂拳のヒットが安定しないのでなんともいえない。
[下段(屈みB)始動連続技]
今回、屈みB始動連続技は弱体化しているといえる。その理由として、
「屈みB≫キャンセル可能弱攻撃(屈みAなど)のつなぎが難しい。」
「屈みB>ノーキャンBHTKがつながらなくなった。」
というものがある。特に前者が致命的で、屈みB≫屈みA≫弱爆裂拳の連続技を狙おうとして、前作までのように『屈みB>屈んでA連打』とすると
「屈みB>屈みA(つながらない)>弱爆裂拳」
「屈みB≫遅め強制キャンセル弱爆裂拳(つながらない)」
となったりする場合が多い。
必要な
ゲージ連続技 備考 0 屈みB×1〜3 安すぎるので、もつれたときに使うくらい。 0〜1 屈みB≫屈みA≫各種必殺技 つながる必殺技は
弱爆裂拳
弱タイガーキック
弱&MAXスクリューアッパー
BHTK
黄金のタイガーキックなど。
今回、屈みB≫屈みAの目押しを成功させつつヒット確認をしてキャンセル必殺技を出すのが非常に難しくなっている。1 屈みB≫屈みA>ノーキャンセルBHTK 上の発展形。屈みAからノーキャンセルでBHTKがつながることを利用した下段始動連続技。目押しの難しい屈みB≫屈みAの入力に集中し、画面上に2ヒットの表示が出たのを視認しつつそこから押しっぱなし入力を使って最速でBHTKを出して連続技にする。 0 屈みB×2≫弱爆裂拳 屈みB自体の連打は簡単なのと屈みBキャンセル弱爆裂拳が連続技になるのを利用した連続技。
屈みBABABABAと入力することで、ゲージのないときに屈みB×2>弱爆裂拳につなげられる。
屈みBCD同時押し×2>A×2でも屈みB×2≫弱爆裂拳が出る。
屈みB>ABC連打とすると屈みB≫屈みAになるので無理。2 屈みB×2≫クイック発動+黄金のタイガーキック 安定連続技。屈みB×2はゆっくりめで、屈みB≫クイック発動+黄金タイガーはすばやく入力すると成功しやすい。屈みB×2の時点でヒット確認すべし。
ダメージは約半分。下段始動の2ゲージ連続技としては標準レベルだと思う。2〜 屈みB≫クイック発動+屈みC(C→Bずらし押しで出す)始動の連続技 なかなか実用的だけど屈みBでのヒット確認はほとんど不可能なので決め打ちで2ゲージ使用してしまうのがやや惜しい。
[弱攻撃始動連続技(屈みB始動以外の弱攻撃始動連続技)]
必要な
ゲージ連続技 備考 0〜 屈みA×2≫弱爆裂拳〜 相手の前転に反応しての連続技に適している。相手の前転を見たら屈みガードしながらタイミングを合わせてA+Cをほどよい速度で連打するとこの連続技になってくれます。 1 屈みA×1〜3≫黄金のタイガーキック 屈みAが3発入るのは端で屈んだチンくらい。普通のキャラには屈みA×2から入れていくといい。屈みB≫屈みAの連打キャンセルに比べて目押しが格段に簡単なので落ち着いていればまず失敗しないだろう。対前転用連続技としても使える。
[J攻撃始動連続技]
ジョーは
「ジャンプが遅いゆるやか」「キャンセル可能な強攻撃の発生がのきなみ遅い」
以上の理由により、ジャンプ攻撃を相当低めに当てないと地上で強攻撃にはつなげられない(特に小中ジャンプ時)。
よって、基本はJ攻撃>屈みAのつなぎになります。特に小中ジャンプ時はJBをかなり低めに当てた場合でないと近距離立ちCor屈みCにはつながらないので注意。
↑それでも近距離立ちDはさらに発生が遅いので不安定。
必要な
ゲージJ攻撃からつなげる連続技
(省略部分は上記の連続技で確認して下さい)備考 0 屈みA≫弱爆裂拳〜 屈みA≫連続技のつなぎ自体はかなり安定するのだが、スムーズに弱爆裂拳を出すのはなかなか難しいのが難点。 0 屈みA≫弱タイガーキック 入力はやや忙しいが、かなり安定する。ダメージもそこそこ。 1 屈みA≫黄金のタイガーキック かなり簡単な連続技。屈みAまででヒット確認を済ませるのがポイントで、この連続技だけで半分近いダメージを奪える。 0〜 近距離立ちCor屈みC≫B〜
※近距離立ちDも不可能ではないが、不安定上記の通り通常or大ジャンプCorDか小中JBを低めにヒットさせないとつなぎ辛いのが難点だが、ダメージや連係の自由度、ガークラ値の蓄積などの点では魅力的。 0〜 近距離立ちCor屈みC≫B〜
※近距離立ちDも不可能ではないが、不安定ヒット時爆裂拳につなげばダメージ大。
4ゲージ使用連続技は安定しないのであまり狙わないほうが無難。1 BHTK J攻撃ヒット中にヒット確認して着地で出す。
BHTKは発生が異様に早く(3F)、初段が届く間合いもかなり広いので、高すぎない打点のジャンプ攻撃から安定して連続技になってくれる。
[弱黄金のカカト(空中ヒット)始動の連続技]
必要な
ゲージつながる連続技 備考 0 遠距離立ちD 画面中央での基本追い打ち。 0 昇り大JB 画面中央でも可能。慣れれば安定するはず。運搬能力が高いのが魅力だが、いかんせんダメージが低く、着地後の硬直差でもジョー不利。 0 昇り大JC+D 中央でも可能。ダメージも遠距離立ちDよりも高く、ヒット時の運搬距離はかなりのもの。ただ、タイミングがなかなか難しい(と思う)。 0 弱タイガーキック 端付近限定。タイガーキック(×2)のダメージは弱の方が上。 1 黄金のタイガーキック 端でないと全段ヒットしない。また、チョイなどには初段しか当たらない場合もあるので注意。また空振りした場合はダウン回避されると反撃確定なので注意。 発動中 {強タイガーキック(×1)≫どこキャン黄金のカカト}×n>黄金のタイガーキック
※{}×nの部分はゲージが切れる直前までループ可能。端付近&MAX発動中のみ可能な連続技。
タイガーキックは1段目のみヒットさせた場合は強の方がダメージが高い。
[端でのカウンター絡みの連続技]
・立ちC+D(カウンター)≫弱カカト(JC+Dカウンター>弱カカトは入らない)。
・JC+Dカウンター>黄金タイガーは初段以外入る
・JC+Dカウンター>タイガー>SCスクリューは入る?
実戦では立ちC+D>弱カカトを起き上がりに重ねて、ヒットしていたら黄金タイガーにつなぎ、ガードされていたら投げ抜け(屈みBCD同時押し連打で出す)で安定かも。
[B始動の連続技]
Bは基本的にキャンセル不可能だが、共通システムであるクイック緊急回避・クイックMAX発動と爆裂拳でキャンセルできる。
Bは大きく移動しながら攻撃するので、爆裂拳を連続でヒットさせやすい。
必要な
ゲージつながる連続技 備考 0 B≫爆裂拳>強爆裂拳フィニッシュ Bを先端でヒットさせた場合爆裂拳は届かないので注意。 0 B≫爆裂拳(0ヒット)>強爆裂拳フィニッシュ Bを先端でヒットさせた場合爆裂拳は届かないのですぐに強爆裂拳フィニッシュにつなげるのがお手軽 2 B≫爆裂拳>弱爆裂拳フィニッシュ≫SCBHTKor黄金のタイガーキックorスクリューアッパー 発動中
+2B≫爆裂拳>弱爆裂拳フィニッシュ≫SCスクリューアッパー 2 B≫クイック発動+黄金のタイガーキック 2 B≫クイック発動+B≫BHTK かなりコマンドを急がないといけません。
B≫クイック発動+黄金タイガーと同じくかなりHIT確認が難しい(一応距離によっては可能)ですが、Bまでに確認できればBHTKをカカトに変えることは可能でしたからこちらのほうがいいかもしれません。4 B≫クイック発動>B≫爆裂拳>弱爆裂拳フィニッシュ≫SCBHTKor黄金のタイガーキックorMAXスクリューアッパー ゲージを3〜4使用するがダメージの大きい連続技。ちなみにこの連続技も相手体力枠点滅時は[B≫クイック発動>B]の部分で確定でガークラさせつつその後の連続技をたたきこめる。
[対コマンド投げ用連続技]
・垂直小JC>屈みA≫黄金のタイガーキック(ダメージ66)
・MAX発動で移動投げ回避>普通に連続技
つなぎの基本
爆裂拳を連続技に組み込む際の注意点
「弱攻撃キャンセルからは弱爆裂拳はつながるが強爆裂拳はつながらない」
「B≫爆裂拳を狙う場合、強爆裂拳は少しでも間合いが離れていると届かない」
「爆裂拳フィニッシュにつなげる場合、強は爆裂拳が何ヒット目でも連続技になるが、弱は爆裂拳が3の倍数のヒット数の時は連続技にならない」
「ユリとクーラが屈んで食らった場合、爆裂拳は2段目しか当たらない」
弱攻撃キャンセルから連続ヒットする技とそのダメージについて
ダメージ つながる技(条件もしくは備考・ダメージ) 低 タイガーキック(ダメージ2ヒット弱20強16) ↓ 爆裂拳≫爆裂拳フィニッシュ(ダメージ3×n+弱14強16) ↓ BHTK(ダメージ全段ヒットで41)≒弱スクリューアッパー(ダメージ7ヒットで40) ↓ 黄金のタイガーキック(全段ヒット・ダメージ50) 高 MAXスクリューアッパー(ダメージ14ヒットで58)
強攻撃or特殊技キャンセルから連続ヒットする技のダメージについて(必殺技キャンセル可能な強攻撃…近立ちC・近立ちD・屈みC)
ダメージ つながる技(条件もしくは備考・ダメージ) 低 タイガーキック(2段目のみ・ダメージ弱10強11)≒弱ハリケーンアッパー(ダメージ11) ↓ 弱スラッシュキック(ダメージ16)
強タイガーキック(単発強攻撃限定・ダメージ2ヒット16)↓ 強スラッシュキック(密着&相手キャラ限定・ダメージ20)
弱タイガーキック(単発強攻撃限定・ダメージ2ヒット20)↓ 爆裂拳≫爆裂拳フィニッシュ(ダメージ3×n+弱14強16) ↓ 黄金のタイガーキック(初段空振り時・ダメージ32) ↓ BHTK(ダメージ全段ヒットで41)≒スクリューアッパー(ダメージ7ヒットで40) ↓ 黄金のタイガーキック(全段ヒット時・ダメージ50) 高 MAXスクリューアッパー(ダメージ14ヒットで58)
スーパーキャンセル(SC)を使用した連続技
・タイガーキック(1段目)≫SC弱強MAXスクリューアッパーorBHTKor黄金のタイガーキック
・弱爆裂拳フィニッシュ≫SC弱強MAXスクリューアッパーorBHTKor黄金のタイガーキック
どの超必殺技につなげる場合も相手が地上食らいでないと空振りしたりカスヒットになったりする。地上で強タイガーキックで相手の攻撃(下段)を潰しつつSC黄金のタイガーキックがリターンが大きい(黄金のタイガーキックもカウンター技として使えるが、攻撃判定が出ると下段無敵が切れるため足払いに弱いという欠点をカバーできる)。
黄金のタイガーキックの初段やスクリューアッパーが連続ヒットするかは相手キャラ&状態によってことなる(詳しくはこちらを参照)。
どこでもキャンセルを使用した連続技
・爆裂拳≫どこキャンタイガーキック(×1)≫どこキャン弱黄金のカカトorスラッシュキック
・爆裂拳≫どこキャンタイガーキック(×1)≫SC超必殺技
・(空中の相手に)タイガーキック>どこキャン黄金のカカト>タイガーキック…
強タイガーキック(×1)>キャンセル
・(地上の相手限定)強タイガーキック(×1)≫SC黄金のタイガーキック
・爆裂拳>弱フィニッシュ>強タイガーキック(×1)≫SC黄金のタイガーキック
・(画面端で空中の相手に)強タイガーキック(×1)≫どこキャン弱黄金のカカト>強タイガーキック…
・(画面中央で)引きつけて強タイガーキック(×1)≫どこキャン強黄金のカカト(1ヒット)>タイガーキック>強黄金のカカト…(強タイガーキックはひきつけてヒットさせないと強黄金のカカトが空振りしてしまう。端に追い詰めたら黄金のカカトを弱にすればいい)
KOF’94ジョー攻略へ
KOF2002ジョーネタへ
KOF2003ジョー攻略へ
KOF2002トップへ
トップページへ
残骸
[基本連続技]
J攻撃>強攻撃≫B≫弱スラッシュキック
J攻撃>強攻撃≫B≫BHTK
J攻撃>強攻撃≫B≫爆裂拳>強爆裂拳フィニッシュ
J攻撃>強攻撃≫B≫爆裂拳>弱爆裂拳フィニッシュ≫SC超必殺技
J攻撃>強攻撃≫B≫クイック発動>B≫爆裂拳≫弱フィニッシュ≫SCMAXスクリューアッパー
J攻撃>BHTK
[強攻撃始動連続技について]
・爆裂拳を使った連続技はガードされた場合、割り込まれる怖れがある。その点、近C≫B始動の連続技にはその穴はない。
・近C≫B≫弱スラッシュorBHTKもなかなかのダメージを誇る(爆裂拳の連続技の方が少しダメージは高い)。
・要は、安定か爆発力かになる。
強攻撃≫B始動
ヒット確認をしつつ固めていくことが可能(ガークラ値高い)
強攻撃≫B≫弱スラッシュキックorBHTK
強攻撃≫B始動
基本的に爆裂拳でしかキャンセルできないため、1パターンになりがちで、ガードされているときに爆裂拳を出してしまうと、理論的には反撃確定。一応強フィニッシュを連続ガードになるタイミングにすれば、相手が屈みガードしていないとヒットするが…。ちなみにBで止めると反撃は食らわない。
強攻撃≫B≫弱爆裂拳≫強爆裂拳フィニッシュ
基本連続技。
強攻撃からにいれてABC同時押しを連打すると出しやすい。
同時押しが甘いとクイック緊急回避or発動が暴発しやすいので注意。
この連続技だけで3割強奪える。
背後から決めるとキャラによっては爆裂拳を12ヒットさせられる。
強攻撃≫B≫クイック発動≫B≫強爆裂拳(×1〜4が安定)≫弱爆裂拳フィニッシュ≫SCMAXスクリュー
弱爆裂拳フィニッシュは爆裂拳の3・6・9・12ヒット後からはつながらないので注意。
・強攻撃≫B≫クイック発動+強ハリケーンアッパー
・強攻撃≫B≫どこでもキャンセル強ハリケーンアッパー
・強攻撃≫B≫どこでもキャンセル強黄金のカカト
Bは特殊技なのに強攻撃よりもヒット硬直が長いので上のような連続技も可能。
[その他(実用性無視)]
・(画面端)弱ハリケーン(空中の相手にカウンターヒット)>遠距離立ちD
・B(空中カウンターヒット)>遠距離立ちD
・弱タイガーキック(弱攻撃と相打ち)>BHTK
・遠距離立ちD≫クイック発動+黄金のタイガーキックジョーは強攻撃から連続技を決める場合、発生が早い屈みCor近距離立ちC(共に発生5F)から始めるのが基本。一応近距離立ちD(発生5F)の方がダメージ及びガークラ値が高いため確定時や相手の割り込みを心配しなくていい状態ならこちらを使うのもいい。
キャンセル可能な強攻撃の発生が遅め(5〜6フレ)なので、J攻撃は引き付けてヒットさせないと強攻撃始動の連続技につなげられない。打点低めの飛び込みを狙う場合、JC&Dは下方向にすぐに判定が出るので意識して打点を下げる必要がある。JBは打点を低くしやすいので着地して強攻撃始動の連続技につなげたい場合はJBがやりやすい。
J攻撃の打点が高めになってしまった場合に連続技を狙うなら、屈みA始動の連続技もしくは着地BHTKが有効。BHTKは連続技にならなかった場合に致命的な隙をさらしてしまうが、発生がジョーの持つ打撃技のなかで最速(屈みBと同じで2フレ)なので打点が高すぎない限りはまず連続ヒットしてくれる。